2016 課題 「場所を記し写す」

場所を記し写す

芸大構内・周辺(半径1Km程度)からある場所を選び、その場所が連続していると考えられる範囲を記述・表記してください。その連続性(同一性)を記述・表記を用いて説明して下さい。

提出物: A0平面 x 1枚 (A3 x 8) 手書き、CAD、グラフィックエディタ、出力方法不問

建築は全てをひとりで行うことも出来ますが、多くの場合複数の人が関わって作り上げます。計画から建設に至ってたくさんの情報を伝え合わなければなりません。その為にも建築には特有の記し方があり、建築を検討したり設計するのに便利に工夫されています。今後たくさんの設計課題を通じて習得していくでしょう。
一方建築設計の独創性は、ユニークなものの見方、捉え方から発することもすくなくありません。自分なりの感じ方、見方を大切にし、その記述・記録方法を模索していきましょう。自分の物差しを育てること、その物差しが他者と共有・共感できるような互換性をもっていることを期待します。
建築を考える出発点となる「場所」にはさまざまな情報があります。長さや時間あるいは数値化できないものかもしれません。一般的な建築の記述方法にとらわれず、何をどのように測るか、どのように記録・記述できるかをこの課題で考えていきます。

2015年記録 参考

2014年度記録 参考

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